築年数や住宅工法に依存しないリノベーション
『なんでもリノベ』
お客様のご要望に対して『なんでも』答え、対応することを目指した『リノベーション』
クオリティアールの高い技術力と幅広い経験でお客様の理想や思いをカタチにします。
- 活かせるところを全て活かして
- お気に入りの家や慣れ親しんだ家には最大限の可能性があります。味わいや思い出を残しながらリフォーム・リノベーションをおこないます。
- どんな家でも心配なく
- いつの時代の建物も基本的なつくりに大きな違いはありません。木造(在来軸組工法やツーバイフォー工法)・鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの様々な住宅工法に対応可能です。
- お客様の想いをカタチにする
- お客様が自分らしい生活スタイルを実現できるよう、単純な改築工事ではなく、お客様の希望内容に寄り添いながらもプロの視点を入れたリノベーション提案を行います。
何の工事がしたいかではなく、
どう住みたいかに着目したリノベーション
理想の住宅に改築する際に大事なことは
「どう住みたいか」を第一に考えた改築工事が行われること
多くの改築工事は建材メーカーの商品や方法を重視しすぎる傾向にあります。
結果、イメージと違ったり、使いづらいという問題に陥りがちです。
クオリティアールの『なんでもリノベ』では、
初期の段階からお客様が「どう住みたいか」を意識して、理想の暮らしのお客様のお手伝いをします。
打ち合わせで8割が決まる!理想をカタチにするお手伝い
リノベーションの中で最も重要な工程は「打ち合わせ」です。
最初に理想の生活スタイルをお話し頂き、お客様と弊社で同じイメージができてから、具体的な提案をさせて頂きます。どうしても商品名や値段から考えがちですが、
生活スタイルから検討こそがフルリノベーション成功の鍵です。
以下の例のようにキッチン1つ使い方で変わります。
・料理するのは1人か複数かでキッチン幅や大きさが変わる
・晩酌するなら冷蔵庫はキッチンの手前目が便利イメージをカタチにするクオリティアールの進め方
【イメージ作りから始められるお客様】
・お客様にどんな暮らしを望まれるかお話し頂きます
(様々な会話を通して、お客様と完成イメージ固めます)
・弊社から必要となる工事を提示させて頂きます
・お客様とスケジュールや製品等の工事詳細を詰めます
・契約、工事着工となります。【具体的なイメージをお持ちのお客様】
・お客様に希望される工事や要望をお話し頂きます
・弊社からは懸念点や問題点があればお伝えします
・お客様とスケジュールや製品等の工事詳細を詰めます
・契約、工事着工となります。大規模なリノベーションでは、最初からカタログや細部の打ち合わせをすると、本来の目的からズレていき、満足できない工事に終ることがあります。
クオリティアールでは、何をやりたいのか、何を求めているのか、どうしたいのか、様々な要望を確認して、実現することを大事にしています。
技術力がある会社の選ぶ方法と業界の真実
金額の大きいリフォーム・リノベーションを全く知らない会社に依頼するのは抵抗があると思います。
しかも、小さくても素晴らしい工事をする会社もあれば、逆のパターンもあるのがリフォーム・リノベーション会社選びの難しいところです。
リフォーム・リノベーション業界特有の事情から会社によって技術力がピンキリになっています。
最終的には担当者との会話を通して信頼できる会社を選ぶ必要がありますが、簡単な見分け方を紹介します。
誰でもなれるリフォーム業、ただし完成度は担当者次第
500万円以下の工事は、法律上は特別な資格を必要としません。
結果、十分な技術力を持たずに大規模なリノベーションを行い、失敗するケースが多く存在するのが実情です。
また、工事の完成度や実現可否は担当者に依存します。
リフォームやリノベーションは同じ内容の工事を受注するということはなく、住宅に合わせて経験を活かして応用をして工事をします。結果、十分な経験や技術のない担当者だと、「工事ができない」といったり、無駄に高い見積もりが出てきたりします。
リフォーム・リノベーション会社の見分け方
【ホームページなどから判断するポイント】
➀施工実績と工事内容
相当数の施工実績があることはもちろん、さまざまな種類の工事の経験があるとよいです。
※クロス等の仕上げのみ経験ではフルリノベーションは難しい
②資格や許認可の有無
例えば、1・2級建築士や1・2級施工監理技師、建築業の許可証等
※宅建士は不動産売買が専門で、建築の知識に乏しいことも
③新築工事の建築経験
新築工事には住宅構造の基礎知識が欠かせません。
同時にフルリノベーションでも同等の知識が求められます。
※様々な業者がある中で、問合せ前に優良業者を判断するヒントとして活用ください。