おうちメンテナンスに大事な「住まいの相談係」
人生に1度の大きな買い物となる『マイホーム』、と長く付き合うためには必要なことは定期的なメンテナンスが欠かせません。
いきなりメンテナスと言われても困りますよね。今回は住宅のプロをうまく活用しつつ、上手に住宅をメンテナンスするコツをお伝えします。
メンテナンスが重要な理由
メンテナンスを行うにあたり大きく分けて2つのメンテナンスに分けることができます。
『マイホームを長く持たせるメンテナンス』
外装と呼ばれる屋根・外壁・サッシのメンテナンスや防腐防蟻処理を怠ってしまうと建物の柱や梁と呼ばれる
とても重要な部分を劣化させてしまい建物の寿命を著しく低下させる原因となります。
『生活に支障をきたさないメンテナス』
水廻りが使えなくなることにより日常生活に支障をきたします。(水漏れにより建物を痛めてしまうケースがあります)
共にメンテナンスの時期を考え計画を立てることをお勧めします。
メンテナンスの優先順位
住宅のプロが過去の経験と知識から導くメンテナンスの優先順位とは・・・
➀建物の寿命に関わる部分
②生活に支障をきたす部分
③見た目などの仕上げ部分具体的には次の優先順位となります。
➀屋根②外壁③サッシ④ベランダ⑤防腐防蟻処理⑥雨樋⑦給湯器⑧トイレ⑨キッチン⑩浴室⑪洗面⑫手洗い⑬床⑭ドア⑮壁⑯天井実は「使っていない」が一番危険
ご自宅に使ってない部屋はありませんか。実は意外にも使っていない部屋や使っていない建物程、劣化は早く進みます。大きく分けてその原因は3つあります。
➀換気ができない
②害虫・害獣の住処になる
③ほこりやサビ・虫の死骸
使っていない部屋があっても最低限、換気だけは心掛けましょう。
家主自身によるセルフ管理も
大事なおうちのメンテナンス
住宅のメンテナンスと聞くとプロに任せると考えがちですが、
意外と家主自身で日々の点検やお手入れをすることで住宅を長持ちさせる部分があります。

セルフ点検のポイント
メンテナンスを検討する時期は、家主の方のセルフ点検から始まります。
ただ、適切なメンテナンスっていつになるか分かりませんよね、ここで外壁における簡単な点検ポイントをご紹介します。
➀苔やカビ ②色あせ ③チョーキング ④塗料の剥離 ⑤シーリングのヒビ・剥がれ ⑥外壁の割れ
番号順に深刻となり、「④塗料の剥離」以降は確実に外壁にダメージがでます。プロによるメンテナンスを検討しましょう。
一度確認してみてはいかがでしょうか。
日ごろのお手入れも重要なポイント
定期点検と同じくらい大切なことが日ごろの『お手入れ』です。お手入れと聞くと少し構えてしまうかもしれませんが、掃除や喚起だけでも十分に効果があります。
掃除を疎かにして汚れたまま放っておくと劣化が進みやすくなり、通常よりも短い期間でメンテナンスが必要となることがあります。
※屋外の清掃で重宝される高圧洗浄機ですが外壁を清掃する際、近づけすぎると表面に目に見えない傷をつけてしまう可能性がありますので適切な距離で洗浄してくださいね。

メンテナンス時期の目安
区分 | 部位 | メンテナンス内容 | 時期 | 時期 |
---|---|---|---|---|
外装 | 屋根 | 塗装 | 10年ごと | 5~25年 |
雨樋 | 交換 | 20年ごと | 5年 | |
ベランダなど | 防水・塗装 | 10年ごと | 3~5年 | |
外壁 | 防水・塗装 | 10年ごと | 5~10年 | |
サッシ | 交換 | 30年ごと | 2~10年 | |
内装 | 仕上げ | 張替・交換・塗装 | 10年ごと | 1年 |
設備機器・給湯器 | 交換 | 10~15年 | 10年 | |
トイレ・洗面化粧台 | 交換 | 20年ごと | 3年 | |
キッチン | 交換 | 30年ごと | 1~2年 | |
浴室 | 交換 | 30年ごと | 1~5年 | |
床下 | 床下 | 防腐防蟻処理 | 5~10年ごと | 5年 |
- ※⼀般的な住宅の各所メンテナンス時期の⽬安となります。(住環境の仕様や⾯積により変化します。)
- ※特に給湯器は計画的にメンテナンス交換をおススメします。昨今、給湯機の⽣産に遅れがあり、故障時にすぐに交換できるような状況ではありません。
おうちの管理には住宅のプロを巻き込むのが一番
すでに外壁の点検ポイントは説明しましたが、建物全体でそれぞれの点検ポイントがあり、
点検するだけでも時間と知識が必要になります。
おうちの工事を請け負った建築会社であれば相談するのが一番ではありますが、
どの会社に頼んでいいか分からないとお困りの場合は、クオリティアールまでご相談ください。
クオリティアールは、「住まいの相談係」のような会社になりたいと考えております。

リフォーム・リノベーションにおけるセカンドオピニオン
メンテナンスをきっかけとしたリフォームやリノベーションする際、打合せをおこない、見積りを確認、工事着工の流れになると思います。
しかし一社で決めて大丈夫ですか?様々な利害関係により不要に大きい見積もりになっているケースもあるので、セカンドオピニオンで専門的な知識を持った第三者に意見を求めることが大事です。
実は、セカンドオピニオンは工事をさせて頂いたお客様の中でご要望が多かったサービスです。この記事を読んで頂いた方限定でセカンドオピニオンを無料で受付ます。
今、打合せを進めている会社が提案した内容・金額に対してフラットな立場から判断・アドバイスをさせて頂きます。(問合せフォームorライン公式アカウントよりセカンドオピニオン希望と返信下さい。)
クオリティアールのアフターメンテナンス
多くの工務店・リフォーム会社・リノベーション会社と同様に、クオリティアールでもアフターメンテナンスを提供しています。
クオリティアールでは定期点検等は実施しておりませんが、代わりに簡単な点検ポイントをレクチャーしております。また、住んでいる中で一つでも違和感がありましたらお伺いして確認させて頂いております。

クオリティアールの6つの強み
生活環境に合わせた柔軟な提案
・お客様のご要望をもとに建築のプロとして生活性を考慮した提案
・住宅診断の経験をもとにした長期的視点でアドバイスリフォーム・リノベーションの専門知識
・長年の経験と深い知識により、他社でNGな工事でも対応可能とする技術力
・新築住宅から中古リノベーションまで手掛ける幅広い建築知識を基にお客様に提案豊富な工事実績と高い品質
・建築業界も16年目となり、戸建・マンションの住居だけでなく、一般建築(公共施設・病院・テナントビル・倉庫)にも対応する工事品質
ライフスタイルに合わせた部分リノベ
・ライフスタイルや生活環境のちょっとした変化に適した部分リノベにも対応
・コストを抑えたいときにも部分リノベなら最適小規模だからこそのきめ細やかな対応
・お客様担当が打ち合わせからアフターサービスまで対応(大手でよくある、業務毎に担当をわかれることでおこる煩わしいやり取りはございません)
アフターサービス
・厳重に保管してお客様情報をもとにメンテナンス時に迅速対応
・地域密着で簡単なご相談であればその場で修繕対応