Quality Rではお客様が何を求めているのか把握し、品質にこだわっていくことを心掛けております。

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QualityRについて

代表メッセージ

「人生というゲームの主人公は自分だった。」

「俺の人生は俺のものだし、あなたの人生はあなたのもの。
会社のものでもないし、社会のものでもない。ましてや家族や子供の為でもない。」

結局のところ自分の人生の中心には自分しかいないということ。

そして自分の人生、人に甘えず自分の足で立って歩くことが大切になった。
私の会社がつぶれたとしてもスタッフが自分の足で立てるだけの地力をつけてほしいと思う。

建設業を長く携わっていくとお客さんやパートナー、スタッフなど、様々な出会いがある。
その中で感じることが一つあって、自分が満足するレベルは人それぞれだということ。
それが顕著に出るのが建築なのかもしれない。
性能には、ほとんど違いがないのに様々な種類があり、得たいものは人それぞれ。
これって人生にも当てはめられて高級マンションに住んでも満足できない人もいれば、中古物件で満足する人がいる。
この違いとは何かを考えたときに「人はないモノを得られた時に満足する」と感じた。

自分の人生で「やってみたいこと」や「できるようになりたいこと」「欲しいモノ」などいくつかは
あると思う。人生ってそこに対して「がんばれば」いいだけだと思う。
誰に何を言われても関係ない。
自分に対する「欲」に貪欲に行動すればいい。
私がそうだから、そんな人がいれば全力で応援する。

これからは自分自身が納得する生活水準になるようにがんばればいいだけ。がんばるの
だから辛いことや悔しいこともあるだろう。しかしそれも含めて人生だと思う。

こんな考えを持っている私が経営している会社に興味が出た方がいるのであれば、ぜひ問
い合わせフォームに「松本さんとお話希望」と書いて連絡をくれたら凄く嬉しい。
未経験でも中途社員でも問題ない。今、自分ががんばる気持ちさえあれば。
続くか続かないかを心配する必要なんて一つもない。
だって・・・「自分の人生の中心にいるのは、常に自分しかいないのだから」

QualityR株式会社
代表取締役 松本 健司

クオリティアール名前の由来イメージ

クオリティアール名前の由来

クオリティアールの名前の由来は「Quality(本質・性質・品質)」とメールなどを返信するときにつく「Re:Res(~ついて)」という意味を組み合わせ「QualityR(クオリティアール)」と名付けました。
お客様が建物や空間に対して【どう考えているか、何をしたいか、どう過ごしたいか】「本質」を把握し、様々な「性質」を考え「品質」に「~ついて」こだわっていくことを心がけております。

がんばってできるようになる

人が豊かになるときはどんなときでしょうか。できないことができるようになったり、ないものが手に入った時だと考えています。クオリティアールは「できないこと」や「ないもの」を得られるきっかけをつくり続けます。建物を通じてお客様も、スタッフも、パートナーも、みんな豊かになるように。
クオリティアールはがんばった分だけ成長できる日本一の会社を目指します。

がんばってできるようになるイメージ

空間の「模様替え」イメージ

空間の「模様替え」

新築やリフォーム、リノベーションなどの建築って少し関わりにくいイメージを持たれている方が多いのではないでしょうか。私たちは部屋の模様替えや家具・家電を買い替える感覚でリフォームやリノベーションをして頂きたい。自分がいる空間に変化があると毎日がドキドキしませんか。ドキドキする日々を送る一つのツールとして、身近な業界と感じて頂きたい。

代表メッセージ

誰一人残さない継続可能でよりよい建物の実現を目指すために
〜QualityR が考え、行動する8 つの事〜

  • 01.機能性 すべての人に健康と福祉をユニバーサルデザインから。つくる責任とつかう責任の共通認識。
  • 02.品質性 建物や空間が要求事項やニーズに合っているか。要望に合わせられるだけの知識・技術の基盤をつくろう。
  • 03.安全性 壊れない、事故が起こらない、住み続けられる「いえ」「まち」づくり
  • 04.デザイン性 構成、外見、使い勝手がよく、美しく意外性のある空間を計画しよう。
  • 05.経済性 無駄や不足はないか投資に見合う価値をつくろう。働きがいも経済成長も全て一緒に。
  • 06.人間性 ジェンダー平等を実現し、関わるすべての人に平和と公正を。お客様=スタッフ=パートナー。みんなが楽しくがんばれる場所。
  • 07.社会性 環境に配慮し、社会に受け入れられているか。相手を受け入れ相手に合った提案はできているか。
  • 08.付加価値 質の高い教育でそこにいる人のプラスを考え、パートナーシップで理想の空間へ近づけよう。

SDGsイメージ

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